会社理念

Philosophy

自己卓越と挑戦を愛し 次代の可能性を切り拓く

挑戦が、企業を進化させる。

真のプロフェッショナルは、他者との比較で一喜一憂しない。

私たちが貫くのは、自らを耕し高め続け、まだ見ぬ自分に挑み切り拓いていく姿勢。

私たちは、社員一人ひとりが専門性と強みを磨き上げることに真剣に向き合い、常に自己を更新していくことを大切にしています。

その積み重ねは、仲間とのつながりの中で大きな力となり、まだ見ぬ新たな価値を生み出します。

変化を恐れず自己鍛錬を積む姿勢は、プロジェクトを共にするお客様やそのステークホルダーへも自ずと伝播し、ミッションの実現に向けた歩みを加速します。さらに、それは社会へと広がり、新たな可能性と共に次代へとつながっていくものと信じています。

常識を打破し 変革の火を灯す

1990年代初頭のバブル崩壊以降、日本経済は長期停滞に陥りました。株価の低迷、デフレ、雇用の不安定化、そして少子高齢化。かつて世界第3位だった一人あたりGDPは2025年現在では38位にまで後退し、その面影はもはやありません。

終身雇用制度の崩壊と非正規雇用の増加による、雇用の不安定化が進行。デフレによる継続的な物価下落が消費と投資を抑制し、経済の停滞を引き起こしました。また、多くの銀行が抱えた不良債権も、企業活動や資金循環を制約する大きな要因となりました。加えて、超少子高齢化という日本固有の人口マクロトレンドも先行き不透明感に拍車をかけています。若年層の減少は我が国におけるイノベーションの停滞を招き、少子高齢化の加速にともなう社会保障費の増大は財政を圧迫、人口減少による税収減少は経済活動への投資余力を奪っています。

日本銀行の前総裁である黒田東彦氏は2023年4月の退任時の会見で「賃金や物価が上がらないことを前提としたノルム(社会通念)が根強かった」と振り返っています。まさに、私たちは“停滞を前提とする社会”に慣れきってしまったのです。この閉塞感を打ち破るには、既成概念にとらわれず、失敗を恐れず挑戦する姿勢が必要です。「失われた30年」からの再起に向けて、私たち現役世代が、変革の火を灯す番です。

常識を打破し、変革の火を灯す。この信条のもと、Rubicon9は言行一致の姿勢で日本の社会変革に臨みます。

私たちは、今後の日本が復活劇を果たすためには、企業数の99%以上を占める準大手・中小企業の役割は極めて大きいと考えます。フットワークの良さを活かした新たな製品・サービスの創出、オープンイノベーション、グローバル市場への挑戦。産業エコシステムにおけるサプライチェーン基盤の維持。地域雇用の創出による、人口マクロトレンドに合致した地域共生社会の実現。準大手・中小企業はいわば「日本経済の屋台骨」であり、復活のカギを握る存在です。

準大手・中小企業の活性化なくして日本の社会経済の再生はあり得ません。数多くのグローバルコンサルティングファーム出身者からなるRubicon9は、長年の経験に裏付けられた高度な専門知識をもって、企業が本来の競争領域に専心できるようDX、テクノロジー利活用をご支援します。また、大企業向けのビジネスを展開するITプレイヤーによって形成される多層化したIT業界の再編にも取り組み、準大手・中小企業にとってデジタライゼーションが身近となる社会の実現を目指します。