株式会社Rubicon9(本社:東京都、代表取締役社長:市川博久、以下「Rubicon9」)は、M&A・PE業界専門メディア「MARR Online」において、当社経営陣による三者対談記事が掲載されたことをお知らせいたします。記事では、企業価値向上を実現するための実践テーマとして、「Commercial Excellence」「AI活用」「IT支出の最適化」を取り上げ、Rubicon9が掲げる「Value Creation & Execution」の考え方について語っています。

▶ 記事はこちら:https://www.marr.jp/genre/other/pr/entry/72865

■ 企業価値向上に必要なのは、戦略だけではなく実行である

近年、多くの企業で事業ポートフォリオ変革やデジタルトランスフォーメーションが進む一方、戦略や構想が現場で成果として定着するまでには大きな壁があります。企業価値向上を実現するためには、成長戦略を描くだけでは十分ではありません。

顧客への提案をどう変えるのか。現場知をどのように活用するのか。IT投資をどのように再配分するのか。

企業がすでに持つ顧客基盤、データ、業務知見、IT資産を改めて見つめ直し、それらを売上成長、生産性向上、投資余力の創出へ転換していくことが重要です。Rubicon9は、その実行プロセスに深く入り込み、成果が継続的に生まれる状態を目指して支援しています。

■ Rubicon9が取り組む3つのValue Creationテーマ

1. Commercial Excellence

技術と顧客基盤を「売れる仕組み」へ変える

企業には優れた技術や豊富な顧客基盤が存在していても、その価値が十分に市場へ届けられていないケースがあります。Rubicon9では、以下の取り組みを通じて営業変革の実行を支援しています。

・成長戦略の具体化

・オファリング設計

・重点アカウント攻略

・営業組織改革

・セールスプレイブック整備

単なる戦略提言ではなく、顧客提案や商談の現場に入り込みながら成果創出まで伴走することを重視しています。

2. AI活用

現場知を組織の競争優位へ変える

AI活用の議論ではツール導入やPoCが注目されがちですが、本質はそこにはありません。企業には長年の業務を通じて蓄積された膨大な知見や判断ノウハウが存在します。Rubicon9では、以下の取り組みを通じて、個人に依存していた知識を組織の資産へ転換しています。

・熟練者の知見の可視化

・自然言語によるデータ活用

・現場主導の仮説検証

・業務変革への実装

AIの役割は人を置き換えることではなく、組織全体の判断力と実行力を高めることにあると考えています。

3. IT支出の最適化

コスト削減ではなく成長投資への資源再配分

クラウド、SaaS、サイバーセキュリティ、AIなど、企業を取り巻くテクノロジー環境は急速に変化しています。一方で、多くの企業では以下のような課題が発生しており、成長投資の原資が十分に確保できていないケースも少なくありません。

・機能重複

・利用実態に見合わない契約

・過剰なサービスレベル

・ベンダー依存

Rubicon9では、IT支出の最適化を単なるコスト削減施策ではなく、企業価値向上に向けた資源配分の再設計として捉えています。事業戦略とテクノロジー戦略を一体で見直し、AIやデータ活用への投資余力創出を支援しています。

■ Value CreationをExecutionへ

企業価値向上は構想だけでは実現しません。戦略を描くこと。現場で実行すること。成果を定着させること。その一連のプロセスが揃って初めて企業価値向上につながります。

Rubicon9は、企業が持つ潜在的な価値を発見し、売上成長、生産性向上、投資余力の創出へ転換しながら、自社で再現可能な仕組みとして定着させることを目指しています。今後も「Value Creation & Execution」を通じて、日本企業の持続的な成長と競争力強化に貢献してまいります。

■ 掲載記事について

記事タイトル:「PEファンドの価値創造を、現場の成果へ」

掲載媒体:MARR Online(株式会社レコフデータ)

掲載日:2026年10月1日

URL:https://www.marr.jp/genre/other/pr/entry/72865

出演:市川博久(代表取締役社長)、原口智全(取締役CFO)、戸松祐樹(取締役 Value Creation & Commercial Excellence Unit Lead)